淡海陶芸研究所
01 形へのこだわり
永く使われるために
日常の中で使う器は、常に手に口に触れるものです。私たちがつくる器は、使う人たちの日常に寄り添い、豊かにするために、人間工学に基づいた身体に合う形状を追求しています。
02 新しい意匠
より生活を豊かにするために
草津の土の特徴を活かした電子レンジを用いる器や、特許・意匠登録花立て「花珠」など、日常を豊かにするさまざまな道具を開発しています。
03 淡海陶芸研究所の土
7世紀後半から使われた「瀬田シルト」の器
淡海陶芸研究所が作る草津焼の土は、古くは水瓶として使われていた「瀬田シルト」を使用しています。 土への遮水性が高く、何度でも電子レンジが使える丈夫な器です。
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