滋賀県草津市 草津焼

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さあ、東京へ

2017年2月6日

平成10年まで年に4回以上、東京などで個展を持たせて頂いて来ました、以後は地元密着ローカル路線に切り替えましたが。期間内での作品の売上が求められる個展と違い、主にバイヤーさんと今後も含め取引をしていく、させていただくという機会は初めての経験です。



花珠の意匠登録から5年目、いつも考えていたのは京都のおりの花の師匠さん、花器や花を生ける際の剣山など道具を大切にされていた姿。剣山を掃除するための小さな金属製箒、収めるための木箱や布袋の数々。



意匠は出来ていても実際の定型を探り出すための5年、だったと思います。やっと必要とされるであろう定型とそれに合う「箱」ができました。手間のかかる工芸的道具の花珠、陶製の焼き締めです、使用されると重厚な雰囲気に変化していきます。



ダンボール紙製ではありますが2重構造でとても頑丈な収納箱ができました、やっと花珠が道具としてギフトにもなりえる、国境をも越えていくためのスタートラインに立てました。和紙に包まれた箱入り花珠、どうか末永く愛用、御願いいたします。



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動かなくなる、こと

2017年1月18日

動かない、何も機械や人様のことではありません。土のこと

パプアニューギニアの日本の縄文式土器文様に似た土器装飾の土器にまつわる神話。

はじめ土器は生きており自ら話し動いたが、ある精霊の魔法により動かなくなったというお話。



神話って事実を形而上的に語っている。成型の後、陶土の水分比率で暴れる、動く、変形する。

でも、一定の水分が抜けるともう頑として動かない。ですからこの間でのお世話、言い分の聞き取り、対話が全て。

今日、成型した作品が動かなくなりました。後はゆっくり乾燥させ焼成へ



神話や民話、自分の出自に関わるようでどこかなつかしい



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朝日新聞八百板記者の取材

2017年1月16日

今日(16日)朝日新聞草津支局長、八百板記者の取材がありました。

主宰する草津焼の件や2月8日から10日の東京ビッグサイトでのギフトショー出展内容等についてです。

それなりに紙面を取れそうなので愉しみです。





ギフトショーに関しては朝から商工会議所の乾さん、佐々木さんも工房にみえて、バックアップに感謝です。

秋のギフトショーの下見で感じたこれは絶対必要だ、と思えることは全て手配を終了しました。

花珠シリーズの造りこみに追われた毎日の中で、焼成期限ぎりぎりでメインの大型作品が成型できました。



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新年明けましておめでとうございます

2017年1月1日

旧年中、沢山の方々のご支援いただき、心静かに新年を迎える事ができました。

感謝申し上げます。



1昨年は母を、昨年は父をお陰様で彼岸の彼方へ送ることができました。

良くできた息子、ではなかったですが。



本年はまず、2月8日(水)から10日(金)東京ビッグサイトでのインターナショナルギフトショー出展に向けた

備えを最大限、行っていきます。



意匠登録5年目の花立て「花珠」を魅せる花立てとして、道具として、工芸品として使っていただく。

登録以来、棚効率が上がる、と業界の方。国内外の方々にも支持頂いている「花珠」。



不断の努力がかたちを創る、この思いを大切に「つづける」です。



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今年、面白かった事

2016年12月24日

草津、にもイオンモールがあります。工房からは距離(びわ湖側)があり、なかなか伺うことはありません。観光物産協会(理事)の立場からイオン開設ん周年とのことで草津ブースに出展(3日間)。



売上、は期待せず昨年導入した展示機材がスペースに有効か、を試行する意味もありました。展示装置10台の内4台を設置、これなら首都圏でも何処でもいけるね、でした。



売上、ですか。見事に期待に応えてくれました。あと1つ、これも観光物産協会がらみで関西国際空港へ、中小企業庁主催のイベントへ、風でバックパネルが展示装置を押し、作品が壊れるという事も。どれも11月の想いで。です



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